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チラシのポイントを教えます!
モデルルーム見学の事前準備として、チラシはしっかり読んでいきましょう!
マンションのチラシや広告はもっとも手軽な情報元ですが、タダで手に入る分注意して読み込む必要があります。
モデルルームとの出会いに“たまたま偶然”は付きものです。
しかし、後悔してしまうような一目惚れを避けるためにも是非、モデルルーム見学には事前準備を怠りなくしたいもの。
まずはモデルルームのチラシや広告をしっかり読んで出かけましょう!

ではさっそく下のサンプル広告をもとにチラシを読むときのポイントをチェック!

1.イメージフォト・建物完成予想図の落とし穴!
  新築マンションのチラシの場合、厚手の紙にきれいな写真が印刷してあり、いかにも住み心地がよさそう。
しかし、よく見ると物件とは関係ないイメージ写真だったり、例えば美しい夜景の写真の下に「マンション最上階と同じ高さからの眺望写真です」などと書かれていることも・・・。
また、完成予想図には周辺の建物や電線などが省略されているので実物とは印象が異なる場合もあります。

あくまでも「イメージ」フォト、完成「予想図」であることをお忘れなく!
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2.知ってた?駅徒歩分数のからくり。
  例えば「〇〇駅から徒歩5分」と書かれているのは、実際に歩いて測ったわけではなく、
不動産の広告ルールで「80m=1分」で換算したもの

そのため、信号待ち・坂道など道路状況などは省かれていて、実際歩いてみると掲載されている時間よりも時間がかかったりします。
また、大規模マンションなどは駅に一番近い場所までの時間を表記してよいことになっているので要注意。

モデルルーム見学に行った際は、ぜひ実際に周辺を歩いてみましょう。
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3.間取り図はほんの一部
  チラシにはそのマンションの全ての間取り図画が載っているわけではありません。
特に広い住戸だったり、東南角部屋だったりと、思わず買いたくなるような間取り図だけ掲載していることもよくあります。

また、「○LDK」と表示されているものがほとんどで、これは「〇DK」と書くよりも広いイメージがあるから。なかにはLDKが10畳そこそこしかない場合もあるので現地でご確認を。

さらに、日当たりもバルコニーの向きで影響するので、方位も要確認!

また、専有面積の表記にも注目!
通常、専有面積は壁の厚みの中心部で囲まれた壁心(かべしん)面積で表示。これに対し登記簿は壁の室内側の表面で囲まれた内法面積。
つまり、パンフレットの面積よりも登記簿面積がやや狭いのが通常です。税金の軽減措置や特例を受けたい場合専有面積が関係するので、ここもきちんと確認しましょう。
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4.住宅性能評価書って何だろう?
 
↓住宅性能評価書マーク
チラシの中には「住宅性能評価書」という表記(マーク)がある場合があります(←左画像)。

これは国土交通省が欠陥住宅をなくすために定めた「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき、第三者の評価機関が共通のルールにのっとり新築住宅の性能を等級や数値で客観的に評価したもの
基本的には次の2種類があります。

「設計住宅性能評価」(←上):設計時の評価で、設計図等を基に予定される性能を評価し表示したもの。
「建設住宅性能評価」(←下):完成時の評価で、設計時の性能通りに建てられたか、基礎工事段階から竣工時まで、数回に分けて厳しく現場検査をし、性能を評価したもの。

これらの表記(マーク)があれば安心な物件の目安になります。
しかし、新築マンションの場合、モデルルーム見学会を開催する時点では、まだ工事が始まっていないケースがあります。
そんな時は「建築住宅性能評価書取得予定」といった表記がされていれば安心。

ただし「住宅性能評価書」の取得は売主等の任意の申し込みによるため、全てのマンションが取得している訳ではありません。
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5.見逃さないで。小さい文字ほど重要度が大きい!
  チラシ・広告で最も重要なのは、一番小さい文字で書かれた物件概要

ここには、所在地戸数だけでなく住戸の広さ管理費の額権利形態など大切な内容がぎっしり!
他の物件チラシと見比べ、必要な情報が掲載されているかチェックしましょう!

また、一度に全販売している場合、総戸数より販売戸数が少なかったら要チェック!
元土地のオーナーが何戸か所有している可能性があります。その場合、管理組合の総会での議決で、一人のオーナーがたくさん決定権を持つ可能性があり、多数決の原理が働きにくくなることが考えられます。

そのほか、
管理費・修繕費: 分譲会社も売りやすくするため、修繕積立金を安くするケースがありますが、その程度では将来の修繕工事費はまかなえません。
特に修繕工事費は、20年以上の長期にわたる修繕計画に基づいて設定された金額かどうか確認しましょう。
駐車場: 駐車場は様々なトラブルの元になることもありますので、事前にチェックしておきましょう。
●料金
●総戸数に対する駐車台数の割合
●敷地内か敷地外か(敷地外の場合、確実に利用できるのか)
●利用期限はないか
公庫: 公庫が使えるということは、建物の基本性能について、公庫の審査に合格しているということを示すので、公庫の基準を満たしているのかを確認しましょう。
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6.この不動産会社で大丈夫かな?
  不動産会社をチェックする方法として、各都道府県の不動産業担当部署で「宅建業者名簿」を閲覧することができます。
過去に行政処分を受けていれば明記され、業務の実績なども確認できます。

しかし、見分けるといっても会社そのものを見分ける方法は限られてしまいます。やはり、担当者の態度で判断するのが一番でしょう。
いかに誠実に対応してくれるかどうか、物件は気に入ったのに、担当者が不誠実な場合は、販売責任者に交渉してみては。
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7.サービスルームって?
  S:サービスルーム  N:納戸
どちらも、窓が充分に取れず、法律上は居室と認められない部屋を意味します。

納戸は3畳程度の広さが多く、居室には使いづらい。一方、サービスルームは通常の居室と同じような広さがあるケースが多いので、寝室などにも使える可能性も。
つまり、「2SLDK」は実質的に「3LDK」と同じということもできる。
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8.周辺写真と地図はヒント程度に。
  意外と役立つのが周辺マップ。土地勘のない場合は周辺環境を知るための手がかりになるでしょう。
しかし、ここにも落とし穴が!
近くの学校が実は学区外だったなんていうことや、簡略化されている周辺マップなので、イメージと実際の環境が食い違うなんてことも・・・。

マップの情報はあくまでも目安。必ず現地で確認しよう!

また、マンションの南側が空き地になっていると眺めもよく、住み心地がよさそうに見えますが、将来にわたって空き地である保証はないので、特に、用途地域が商業地域や準工業地域などの場合は十分に注意が必要。
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9.不適切な用語はない?
  法律で禁じられている二重価格表示など不適切な用語が使われているような広告のマンションは避けたほうが無難

(例)
二重価格表示 著しく安いという印象を
与える記述
根拠なしに物件の優位性を
謳った記述
法律で義務づけられている内容を
宣伝した記述
「4500万円」→「4000万円」 「お買い得」 「日本一」 「10年保証」
(第三者の保証が付いている訳ではありません)
etc...
「通常価格の三割引」 「超特価」 「最高級」
「300万円値引き」 etc... 「掘り出し物」 etc... 「特選物件」 etc...
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